
不器用同士
第91章 聖のお説教と響の魅力
「え…寝てる…?」
「早くない…?」
「どうしよう…ベッドに運びたいけどこの体制が幸せすぎる…///」
「あー…ナイト君って酔うと本音出るんだ…」
蓮side
何だこれは…
本当にナイト君なのか?
動画撮るかw
「え、可愛い…どうしよう…///」
「これ知らない人見たら全員引くよ?」
「え?何で?可愛いのは正義だから言っただけだろ?何で響ってこんな可愛いんだろ…///」
「ほら、運んであげなよ。この体制で寝ちゃったら次の日響が辛いよ?」
「…分かった…はぁ…何でこんなに幸せそうに寝るかな…可愛すぎる…///」
「早く運べ!!」
「…おう…」
やっとベッドに運んだ…
こんなナイト君見たくなかった…
「俺も寝る…お前らさっさと帰れ…響マジ可愛い…可愛すぎる…///」
完全なる酔っ払いの動画を一通り撮ってから阿部を起こしに行った
「阿部、あーべー!!起きろー!!」
「…あ…角谷か…」
「帰るよ」
「…響は…?」
「寝たよ」
「そうか…」
良かった…
阿部はまともだ…
「もうやだ!!何で響に振られたまま帰らなきゃいけないんだよー!!」
前言撤回
何で俺の周りの男はこんな奴らなんだ…
「ほら、帰るよ」
「うるせー!!どうせお前はモテるだろ!!嫌味か!?俺に対しての当て付けか!?」
「…(💢^ω^)」
どうしよう…
こいつらの制御は難しいかもしれない…
「阿部!!ここで駄々こねてたら余計嫌われるよ?」
「うるせー!!モテ男!!どうせ俺はモテねーよ!!」
息の根を止めたい
「ここで帰れば少しはモテると思うけどね…」
「ん?帰ればモテる?マジで?響も振り向く?」
「うん。ここでちゃんと響を寝させてあげる事がモテる事に繋がるよw」
適当
「マジか!!帰るぞ!!」
「…そうだねw」
疲れた…_(┐「﹃゚。)__
それから俺達は帰った
明日になったら響にナイト君の動画送ろ♪w
「早くない…?」
「どうしよう…ベッドに運びたいけどこの体制が幸せすぎる…///」
「あー…ナイト君って酔うと本音出るんだ…」
蓮side
何だこれは…
本当にナイト君なのか?
動画撮るかw
「え、可愛い…どうしよう…///」
「これ知らない人見たら全員引くよ?」
「え?何で?可愛いのは正義だから言っただけだろ?何で響ってこんな可愛いんだろ…///」
「ほら、運んであげなよ。この体制で寝ちゃったら次の日響が辛いよ?」
「…分かった…はぁ…何でこんなに幸せそうに寝るかな…可愛すぎる…///」
「早く運べ!!」
「…おう…」
やっとベッドに運んだ…
こんなナイト君見たくなかった…
「俺も寝る…お前らさっさと帰れ…響マジ可愛い…可愛すぎる…///」
完全なる酔っ払いの動画を一通り撮ってから阿部を起こしに行った
「阿部、あーべー!!起きろー!!」
「…あ…角谷か…」
「帰るよ」
「…響は…?」
「寝たよ」
「そうか…」
良かった…
阿部はまともだ…
「もうやだ!!何で響に振られたまま帰らなきゃいけないんだよー!!」
前言撤回
何で俺の周りの男はこんな奴らなんだ…
「ほら、帰るよ」
「うるせー!!どうせお前はモテるだろ!!嫌味か!?俺に対しての当て付けか!?」
「…(💢^ω^)」
どうしよう…
こいつらの制御は難しいかもしれない…
「阿部!!ここで駄々こねてたら余計嫌われるよ?」
「うるせー!!モテ男!!どうせ俺はモテねーよ!!」
息の根を止めたい
「ここで帰れば少しはモテると思うけどね…」
「ん?帰ればモテる?マジで?響も振り向く?」
「うん。ここでちゃんと響を寝させてあげる事がモテる事に繋がるよw」
適当
「マジか!!帰るぞ!!」
「…そうだねw」
疲れた…_(┐「﹃゚。)__
それから俺達は帰った
明日になったら響にナイト君の動画送ろ♪w
