
不器用同士
第92章 お買い物!!
「確かにw」
「だけど響とヤりたい」
「…え?」
「だから、ヤりたい」
「へー…(💢^ω^)」
「ヤろw」
「明日から撮影あるんだけど?💢てか昨日ので腰やらかしてるんだけど?💢」
「激しくしないから」
「信用できない💢」
「俺が激しくするのは響がおねだりするからだぞ?」
「…明日撮影だからヤらない」
「残念…じゃあ揉むだけw」
「え!?…っ…ぁ…」
「声出せよw」
「出す訳っ…無いでしょ…っぁ…」
どうすれば響はヤってくれるんだろ…
…揉み方変えながら刺激与えるかw
「んっ…ぁ…」
「喘いでるじゃねーかw」
「違う…っあ…」
乳首攻めまくるしか無いよな…
「ああっ…そこっ…ダメっ…はぁん…」
「気持ちいいから?」
「っっ…ちょっと!!何ブラホック外してるのよ!!」
「こうするためw」
服の中に手を滑り込ませて直接乳首を触った
「んぁっ!!…聖っ…やめっ…ああっ…」
「イくから?」
「イっちゃう…からっ…やめて…んんっ!!…」
「イった方がいいだろwま、嫌ならやめるけど」
俺は響の服を直し始めた
「…待って…」
「ん?」
「…ぃ…」
「ん?」
「…ヤりたい…///」
「ヤりたいなら最初から言えってw」
「激しくしないでね?」
「分かってるw」
あ…
「この前メイドしたよな」
「もうメイドしないからね!?」
「俺、執事やってやろうか?w」
「え!?」
「だから、『響お嬢様』って感じでヤってやろうか?wこれなら響が俺に命令するから俺に激しくされないぞ?w」
「…小野、寝室に来なさい」
「かしこまりました。お嬢様w」
「だけど響とヤりたい」
「…え?」
「だから、ヤりたい」
「へー…(💢^ω^)」
「ヤろw」
「明日から撮影あるんだけど?💢てか昨日ので腰やらかしてるんだけど?💢」
「激しくしないから」
「信用できない💢」
「俺が激しくするのは響がおねだりするからだぞ?」
「…明日撮影だからヤらない」
「残念…じゃあ揉むだけw」
「え!?…っ…ぁ…」
「声出せよw」
「出す訳っ…無いでしょ…っぁ…」
どうすれば響はヤってくれるんだろ…
…揉み方変えながら刺激与えるかw
「んっ…ぁ…」
「喘いでるじゃねーかw」
「違う…っあ…」
乳首攻めまくるしか無いよな…
「ああっ…そこっ…ダメっ…はぁん…」
「気持ちいいから?」
「っっ…ちょっと!!何ブラホック外してるのよ!!」
「こうするためw」
服の中に手を滑り込ませて直接乳首を触った
「んぁっ!!…聖っ…やめっ…ああっ…」
「イくから?」
「イっちゃう…からっ…やめて…んんっ!!…」
「イった方がいいだろwま、嫌ならやめるけど」
俺は響の服を直し始めた
「…待って…」
「ん?」
「…ぃ…」
「ん?」
「…ヤりたい…///」
「ヤりたいなら最初から言えってw」
「激しくしないでね?」
「分かってるw」
あ…
「この前メイドしたよな」
「もうメイドしないからね!?」
「俺、執事やってやろうか?w」
「え!?」
「だから、『響お嬢様』って感じでヤってやろうか?wこれなら響が俺に命令するから俺に激しくされないぞ?w」
「…小野、寝室に来なさい」
「かしこまりました。お嬢様w」
