無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「溶けたからヤるわよ」
「かしこまりました」
「キスしなさい」
「失礼します…」

チュッ…クチュクチュ…

「ぁ…んぅ…んぁ…」
「お嬢様は淫らですね…キスだけでこんな顔になるなんて…」
「うるさい…///」

か、可愛い…///

「挿れますよ」
「ええ…んっ…」
「どうなさいましたか？」
「…何でもないわ」
「ああ…私の精液が垂れて感じてしまったんですね？w本当に淫らなお嬢様だw」
「っっ!?///」
「挿れますよw」

挿れてからゆっくり動いてみた

グチャ…グチュ…

「んあぁ…はぁん…」
「私が動く度に音が鳴りますねw」
「言わないで…んんっ…んぁっ…」
「もっと動いて欲しいですか？」
「動いて…」
「かしこまりました♪」
「んぁぁっ!!速いぃっ!!…んぁっ!!…小野っ!!激しっ!!らめっ!!らめぇっ!!…」
「ダメって声に聞こえませんねwそれにお嬢様の淫らなマンコが私のを離しませんw」
「ああっ!!あぁんっ!!…小野っ!!そこっ!!…らめぇっ!!…あぁぁんっ!!…」
「お嬢様っ!!私の事どうお思いですか!?」
「んぁぁっ!!好きっ!!愛してるっ!!ああっ!!…」
「私もお嬢様を心より愛していますっ」
「んぁぁっ!!聖っ!!気持ちいいっ!!…聖のチンポっ…大好きっ!!…んぁぁっ!!…」
「俺も響のマンコ好きだっ!!」

パンパンパンッ!!

「やぁぁんっ!!気持ちいいっ!!聖っ!!…もっと来てぇっ!!あぁぁっ!!…」
「イきたいっ!?」
「イきたいぃっ!!聖のっ…チンポでっ…イきたいぃっ!!んぁぁっ!!…もっと速くぅっ!!あぁぁっ!!…」
「分かった!!」

パンパンパンパンッ!!

「あぁぁっ!!らめっ!!あぁぁっ!!…イくっ!!…イっひゃうっ!!…んぁぁっ!!聖ぃっ!!…私っ…もぉっ…」
「俺もっ…」
「あぁぁっ!!あぁぁっ!!聖っ!!…イくっ!!イくイくぅっ!!あぁぁっ!!んぁぁっ!!…聖ぃぃぃっ!!」
「響っっ!!」

何か禁断って感じのSEXだったなw

「お嬢様…お嬢様のマンコから私の精液が出てるの、とても興奮しますw」
「な…名前で…呼んで…」
「響様」
「違う…」
「分かってるw響、俺の精液マンコで受け止めてくれてありがとなw」
「聖の精液…温かくて…気持ちいい…」
「響のマンコだと出したくなるwさて、風呂行くかw」
「うん…洗って…」