
不器用同士
第93章 お嬢様と執事
さりげなく風呂に誘ったらまさかのOKw
響と風呂久しぶりだわw
「座って足開いて。中の出してやるよ」
「うん…っ…」
「また垂れたのかw」
「だって…聖がいっぱい出すんだもん…///」
可愛い
故にヤりたい
だけど今したらめっちゃ怒られるから我慢せねば…
「響だからいっぱい出したんだよw」
「嬉しい…w」
「足開け」
「うん///」
やば…
めっちゃ出てる…
「んんっ…ぁ…あっ…」
「何で精液出してあげてるのに感じるんだよw」
「…///」
「そーゆー所マジ可愛い。好きだよ」
「うるさい…///」
「本当にヤってる時の響はお嬢様に見えねーなw」
「聖以外には見せないわよ…」
「でも俺でいいのかよ。俺はお前の執事なんだぞ?」
「私が惚れたんだからそれでいいのよ」
「ま、俺もお嬢様の事好きになっちゃったし、似たような物かw」
「んんっ!?…あっ…洗うならっ…先に言いなさいよ…んぁっ…」
「うーん…洗っても洗ってもヌルヌルしてる…何で?w」
「…のよ…」
「ん?」
「…聖の指が…気持ちいいのよ…///」
「こーゆー所だけお嬢様っぽく無いよなw」
「うるさい!!」
「怒るなよw」
俺は前から響を抱きしめた
「…絶対…離れないで…ずっと私のそばにいて…」
「絶対響のそばにいるから、響も俺から離れるな」
「好きだよ」
「俺も響の事好きだ」
「さて、そろそろ演技終わりにしますかw」
「そうだなw」
「…聖が抱きしめた所から演技終わってたけどね…///」
「やっぱりそうかw」
「で、ご自身のそれ、どうするんですか?」
「どうしましょwま、響がエロいから勃つのはしょうがないよなw」
「ま、1人で適当に抜いといて」
「じゃあ響がオナってるのをオカズにして抜くw」
「はぁ!?///」
「そういえば今日顔射してないよなぁw」
「変態」
「知ってるw」
オナってくれないか…
また今までヤったやつを思い出して抜くしかないのか…
虚しすぎる…
「…オナればいいんでしょ?」
よっしゃ!!
「顔にかけてやるから俺が許可するまでずっとオナっててw」
「え…1回じゃないの?」
「俺が許可するまでw」
「分かった…///」
「響って見られるの好きだから何回もイくかもなw」
「ーっっ!?///」
「ほら、始めろよw」
「…分かったわよ…」
どんな感じにオナるんだろw
めっちゃ楽しみw
響と風呂久しぶりだわw
「座って足開いて。中の出してやるよ」
「うん…っ…」
「また垂れたのかw」
「だって…聖がいっぱい出すんだもん…///」
可愛い
故にヤりたい
だけど今したらめっちゃ怒られるから我慢せねば…
「響だからいっぱい出したんだよw」
「嬉しい…w」
「足開け」
「うん///」
やば…
めっちゃ出てる…
「んんっ…ぁ…あっ…」
「何で精液出してあげてるのに感じるんだよw」
「…///」
「そーゆー所マジ可愛い。好きだよ」
「うるさい…///」
「本当にヤってる時の響はお嬢様に見えねーなw」
「聖以外には見せないわよ…」
「でも俺でいいのかよ。俺はお前の執事なんだぞ?」
「私が惚れたんだからそれでいいのよ」
「ま、俺もお嬢様の事好きになっちゃったし、似たような物かw」
「んんっ!?…あっ…洗うならっ…先に言いなさいよ…んぁっ…」
「うーん…洗っても洗ってもヌルヌルしてる…何で?w」
「…のよ…」
「ん?」
「…聖の指が…気持ちいいのよ…///」
「こーゆー所だけお嬢様っぽく無いよなw」
「うるさい!!」
「怒るなよw」
俺は前から響を抱きしめた
「…絶対…離れないで…ずっと私のそばにいて…」
「絶対響のそばにいるから、響も俺から離れるな」
「好きだよ」
「俺も響の事好きだ」
「さて、そろそろ演技終わりにしますかw」
「そうだなw」
「…聖が抱きしめた所から演技終わってたけどね…///」
「やっぱりそうかw」
「で、ご自身のそれ、どうするんですか?」
「どうしましょwま、響がエロいから勃つのはしょうがないよなw」
「ま、1人で適当に抜いといて」
「じゃあ響がオナってるのをオカズにして抜くw」
「はぁ!?///」
「そういえば今日顔射してないよなぁw」
「変態」
「知ってるw」
オナってくれないか…
また今までヤったやつを思い出して抜くしかないのか…
虚しすぎる…
「…オナればいいんでしょ?」
よっしゃ!!
「顔にかけてやるから俺が許可するまでずっとオナっててw」
「え…1回じゃないの?」
「俺が許可するまでw」
「分かった…///」
「響って見られるの好きだから何回もイくかもなw」
「ーっっ!?///」
「ほら、始めろよw」
「…分かったわよ…」
どんな感じにオナるんだろw
めっちゃ楽しみw
