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不器用同士

第95章 白河を襲いましょうwww

「さーて、ローション使って奥まで挿れて動かしましょうかねw」
「小野…何でそんなにウキウキしてるんだよ…」
「白河が快楽に堕ちる顔が楽しみだからなw」
「…」
「ほら、早く四つん這いになれよ」
「…はい…」

「っっ…」
「冷たいくらいで驚くなよ」
「…ローション自体初めてなんだよ…」
「ふーんw」
「っっ!?…挿れるなら先に言えよ!!」
「忘れてた。ま、ゆっくりしてやるから大人しくしてろ」
「…💢」
「あ、まだ半分も入ってないからw」
「はぁ!?これで入ってないのかよ!!…っっ…は…」

5分後

「全部入ったぞー」
「そうかよ…っっ!?…動かすな!!」
「今感じた?w」
「んな訳ねーだろ!!…ぁ…っ…は…」
「思いっきり勃ってるんだから諦めろ」
「…」
「聖、全部入った?」
「おう」
「じゃ、見ててあげるw私の知り合いは頑張って抗ったけど速くしたら鳴いちゃったからねぇ…w」

(💢^ω^)
黒歴史を蘇らせやがって…

「あ、誰か白河とヤってみれば?」
「「「はぁ!?」」」
「ダメか…やっぱ2次元しかないのか…」
「2次元にもあるんですか?」
「うん。漫画見る?」
「…どうする?」
「…見るならリアルよりいいだろ…」
「見るんだねwどうぞw」

「「「マジかよ…」」」
「面白かった?」
「面白いと言うか…衝撃的と言うか…」
「動かさないで1回挿れてみれば?」
「…姐さんは…それが見たいと…」
「うんwてかそれ入りっぱなしはキツいでしょ。聖、抜いてあげてw」
「了解w」
「あぁっ!!」
「あ、鳴いた」
「…///」
「やっぱ誰でも鳴くんだね」

…そうですね

「嫌なら玩具だけでいいよ」
「すみません…」
「だからいいってw聖、イかせてあげて」
「おう」
「ーっっ!!…はぁ…だから…挿れる時言えよ…」
「悪いな。何か面白そうでw」
「ざけんな…んっ!?…あっ…っっ…は…ぁ…」
「速くするぞー」
「はぁ!?っっ!?…あっあっ…んんっ…んぁっ…」
「やばい…白河…エロいよ…///」
「言わっ…ないでください…よ…んんっ!!…」
「ここかw」
「あっ!!…小野っ…やめ…んぁっ…やめろっ…はぁっ…」
「そろそろイきたいだろ。速くするぞ」
「ーっっ!?あっ!!小野っ!!…んぁっ…やめろって…ああっ!!…」
「イけよw」
「んぁっ!!…や…ば…んんっ!?…イ…く…ああっ!!」

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