無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「足りない」
「SEXモンスターだな…」
「姐さんが苦労する訳だ…」
「…ステージの次の日…ヤるから今日は我慢して…？///」
「絶対ヤる？」
「え？」
「ドタキャンとか無しだから」
「あ…う、うん…」
「なら早く風呂入って寝ようぜ!!」
「その元気明日のステージで使ってもらいたいんだけど…」
「ほら風呂入って寝るぞ!!」
「はいはい…谷崎と白河はフローリングで寝て」
「フローリング…ですか…」
「泊まりたいんでしょ？」
「はい…」
「我慢して寝て」
「はい…」
「私風呂入ってくるー」
「「「っっ…」」」
「覗くなよ？」
「「「…はい…」」」

覗きたい…
でも怒られるから行けない…

「あのさー、小野って姐さんと住んでる？」

白河の一言で少し空気が張りつめた

「住んでるけど」
「いいねー…姐さんと2人とか…」
「いや、ヤりたくなって困る」
「確かにそれは困るわw」
「でもヤり放題か」
「そうでもない」
「え!?」
「響がキツそうな時はヤろうとは思わねーし」
「小野…お前って人間性あったんだな…」
「あるわ!!お前らの中での俺はどうなってるんだよ!!」
「普通に性格悪い奴」
「そんなに悪くねーだろ!!」
「ちょっとうるさいよ」
「「「っっ…///」」」

響がバスタオル巻いて出てきた…

「あの…何でまた…」
「ナイトブラ忘れたから」
「あ…はい…」

響の首筋と胸付近に水滴があって妙にエロい…

「あとそれ、1人で抜いといてね。あ、そこの棚に大人の玩具入ってるからそれ使ってもいいよ」
「「「…はい…」」」

あれで勃たない方がおかしい…
見えそうで見えないのがよりエロさを醸し出してる…

「誰か玩具使うか？」
「白河に使ってみたい」
「はぁ!?」
「谷崎、どう思う？w」
「白河に使いたいなw」
「ふざけんな!!」
「だからうるさい💢」
「「「ごめんなさい」」」
「ん？白河が玩具使うの？」
「使いませんよ!!」
「えー…つまんない…」
「他の奴らにしてくださいよ!!」
「私的には…」

『白河に使ってもらいたいかな…w』

「っっ!?///耳元で言わないでくださいよ…///」
「どう？使う？w」
「…姐さんの頼みなら…」
「聖、谷崎、虐めてあげてw私はやる事あるからw」
「性格悪いなw」
「私は『1人で抜いといてね』って言ったんだよ？だから他の作業するw」