無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あぁぁんっ!!」
「勝手にイくなよw」
「ごめっ…なさぁいっ!!…んぁっ!!…あぁぁっ!!あぁんっ!!…お兄ちゃんっ!!…もっと…んぁぁっ…虐めてっ!!…あぁぁんっ!!…」
「おねだりするほど俺の気持ちいいのかw」
「気持ちいいよぉっ!!…んぁぁっ…激しくしてぇっ!!…んぁぁぁっ!!お兄っ…ちゃぁんっ!!あぁぁぁっ!!響イっ…んぁぁっ!!イっちゃうぅっ!!…」
「響っ!!俺の事どう思ってる!?」
「あぁぁっ!!好きっ!!好きぃっ!!んぁぁっ!!…大好きぃっ!!…」

ピタ…

「俺のチンコが好きなのか？」
「違うぅ…響は…お兄ちゃんが好きなのぉ…」
「そうか…俺も響の事大好きだw」

パンパンパンパンッ!!

「あぁぁぁっ!!いいよぉっ!!…そこっ…気持ちいいぃっ!!ああっ!!あっあっあっ!!…んぁぁっ!!…あぁんっ!!…お兄ちゃんっ!!あぁんっ!!響っ…もうっ!!…」
「俺もw」
「んぁぁっ!!…イくっ!!イっひゃうっ!!…らめっ!!んぁぁっ!!お兄ちゃんっ!!…お兄ちゃんの精液いっぱいぃっ…出してぇっ!!ああっ!!イくっ!!イっひゃうよぉっ!!お兄ちゃぁぁんっ!!」
「響っ!!」
「あ…あぁ…」

やば…
ヤりすぎたか…？

「お兄ちゃん…もっと…ちょうだい…」
「そんなにヤりたいのかw響もSEX好きになったんだなw」
「お兄ちゃんのせいだよぉ…」
「俺は響の事も、響のマンコ大好きだw」
「私もお兄ちゃんの事も、お兄ちゃんのチンポも大好き…お兄ちゃんは…チンポ…響だけくれるの…？」
「ああ。響だけに挿れる」
「ありがと…響のマンコもお兄ちゃん専用だよ…」
「当たり前だw」
「…もっと…お兄ちゃんの精液…欲しいよ…」
「もうちょい休んだらもっとやるよ」
「うん…w」