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不器用同士

第107章 お兄ちゃん

ここからヤらせてくれるかな…
ちょっと心配だけど頑張ってヤろう

「…何で半勃ちなの?」
「響に舐めてもらえるし?」
「まぁいいや…」
「っっ…は…ぁ…」

何か日に日にフェラ上手くなってる…
気持ちよすぎる…

「っ…ぁ…」
「聖の喘ぎエロいねw」
「っっ///うるせー…早くしろ」
「はいはい…」

ジュルルッ…ジュルッ…

やっば…
超気持ちいい…

「響っ…俺…そろそろ…」

ジュルジュルッ…ジュルッ…ジュポッ…

「ぁ…イく…っっ」
「んぁ…美味しい…///」
「何でそんな嬉しそうな顔してるんだよw」
「…///」
「俺に言いたい事ある?」
「…聖のチンポで響のマンコ虐めてください…///」

最初から「響」かw

「分かった。ベッド行くぞ」
「ぅん///」

「脱げ」

響はすぐ脱いだ

「自分で濡れてるか確認しろw」
「う、うん///」

クチュ…

「フェラだけで濡れるとかマジ淫乱だよなw」
「ーっっ///」
「俺にどうされたい?」
「もう挿れて…///」

今日は早いな…

「自分でされたい体位で待っておねだりしろよ」

やっぱりバックだよなw
さて、どんなおねだりするかな?w

「聖の生チンポで響のマンコいっぱい突いて、精液いっぱい出して響の淫乱マンコもっとぐちゃぐちゃにしてください///」
「っっ!?」

今までで1番破壊力あるかも…

「分かったw」

ほぐしてないからキツいよな…
とりあえずゆっくりか…

「ぁ…」
「キツいなw」
「演技…っ…した方がいい…?ぁ…」
「任せる」
「分かった…んっ…お兄ちゃん…ダメだよっ…あっ…」

お兄ちゃん!?
またもや禁断かよw

「お前が可愛いのが悪い。もっと挿れるぞ」
「んぁぁ…入ってる…」
「気持ちいい?」
「気持ちいい…お兄ちゃんのチンポ…気持ちいいよ…」

あー…
止められない気がする

「へーw」
「んぁぁっ!!…待って!!…速いよっ…ああっ…ダメっ…お父さんっ…いるからぁぁっ!!…」
「軽くイった?w」
「イっちゃったよ…///」

本当に妹みたいだな…

「親父がいるから興奮したのか?w」
「っっ///」
「締まったなw本当響はドMだよなw」
「…響をこんな子にしたのお兄ちゃんだもん…」
「そうだなwもっと突くけどいいか?」
「お兄ちゃんのチンポ…ちょうだい?///」
「淫乱w」

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