
不器用同士
第108章 姉貴
風呂に入らせたはいいけど…
足りない
やっぱり俺はSEXモンスターなんだな…
「上がったよー」
「あ、ああ」
早く風呂入って寝よう
そうでもしないと響を襲いかねない
「はぁ…」
「どうしたの」
「いや…ヤりすぎてるなーって思って…」
「やっと反省してきたねw」
「だけど響が誘うからな…」
「誘ってない!!」
「えー?w」
「ざけんな!!」
バチンッ!!
「痛ぁぁぁっ!!何したんだよ!!」
「聖の大好きなデコピンよ!!」
「神代さんといい響蘭関係者のデコピンはデコピンじゃねーな!!てかデコピン好きじゃねーよ!!」
「もう寝る!!」
本当はデコピンじゃなくて一瞬で他の攻撃してるんじゃないかと思ってしまう…
「うわ…」
鏡でおでこを見たら真っ赤に腫れていた
まぁすぐ消えるからいいけどさ
「…ごめん」
「何が?」
「デコピン…」
「別にいい」
「本当に?結構強くしちゃって…」
「え…あれ全力じゃないのか?」
「んー…87%くらいの力かな」
細かいわw
「寝るぞ。来いよ」
「うん♪」
響に抱きつかれるとすげー安心するしすぐ寝れるんだよなw
その日もすぐ寝てしまったw
足りない
やっぱり俺はSEXモンスターなんだな…
「上がったよー」
「あ、ああ」
早く風呂入って寝よう
そうでもしないと響を襲いかねない
「はぁ…」
「どうしたの」
「いや…ヤりすぎてるなーって思って…」
「やっと反省してきたねw」
「だけど響が誘うからな…」
「誘ってない!!」
「えー?w」
「ざけんな!!」
バチンッ!!
「痛ぁぁぁっ!!何したんだよ!!」
「聖の大好きなデコピンよ!!」
「神代さんといい響蘭関係者のデコピンはデコピンじゃねーな!!てかデコピン好きじゃねーよ!!」
「もう寝る!!」
本当はデコピンじゃなくて一瞬で他の攻撃してるんじゃないかと思ってしまう…
「うわ…」
鏡でおでこを見たら真っ赤に腫れていた
まぁすぐ消えるからいいけどさ
「…ごめん」
「何が?」
「デコピン…」
「別にいい」
「本当に?結構強くしちゃって…」
「え…あれ全力じゃないのか?」
「んー…87%くらいの力かな」
細かいわw
「寝るぞ。来いよ」
「うん♪」
響に抱きつかれるとすげー安心するしすぐ寝れるんだよなw
その日もすぐ寝てしまったw
