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不器用同士

第113章 2組同時SEX

「…脱いだ…///」
「…大きい…((ボソッ」

蘭が殺意を持った目で呟いたw
貧乳だもんなw

「そ、それは!!…聖が揉むから…」
「元々Eだろwてかまたでかくなったよな」
「…何故バレた…」
「そりゃ揉んでたら分かるだろ」
「ーっっ!!///」
「でかくなったんだ…何カップ?」
「…言わなきゃダメ?」
「言わなきゃダメ💢」
「…G…」
「私の5個上…嘘…」
「俺大きさで見てないから安心して?」
「傷抉らないで…」
「え!?」
「巨乳に憧れてる人にそれ言っちゃダメ…」
「ご、ごめん」
「普通が1番だよ…」
「巨乳の余裕出すな💢」
「え…っと…何か…ごめん」
「じゃあ蘭も脱ごっかw」
「この後で脱ぎづらいな…まぁいいや…」

蘭は響の胸をチラチラ気にしながら脱いだ

「やっぱお前らの腹筋やばいわw」
「しょうがないでしょ…てか聖より筋肉無いし!!」
「まぁ女は脂肪つきやすいって聞いた事あるからな…」
「「死ね💢」」
「え!?」
「「痩せたいと願ってる女に言うな💢」」

息ぴったりだな…
それよりも2倍の殺意が俺に…
死に確じゃね…?

「ご、ごめんなさい…」
「蘭ー、俺そろそろ我慢できないw」
「っっ!?///ち、ちょっとタンマ!!」
「無理w」

おー、流石SEXモンスター
蘭の意見を聞かずに胸を揉み始めた

「んっ…蓮っ…ぁ…」
「この前みたいに鳴きなよw」
「誰が…鳴くかっ…はぁ…っ…」
「ふーん?」

角谷が乳首の上をつまんだ

「んあっ!!」
「鳴いたw」
「鳴いてない!!」
「「「鳴いた」」」
「うっさい!!///てか響達もヤりなよ!!///」
「え"…」
「分かったw響、こっち向けw」
「え!?んんっ!!…ぁ…待って…はぁん…」
「いつもより鳴いてるなw何で?w」
「知らない…」
「蘭に見られてるからだろ?w」
「っっ!!///違っ」
「響はドMだもんなw」
「え…ドMなの…?」
「蓮くん!!早く蘭鳴かせて!!」
「はいはいwブラ取るよ?」
「え!?///」
「揉むよ♪」
「んぁ…ぁっ…」
「響も取るかw」
「え!?」
「舐めるぞ」
「え!?んぁっ!!…待って…あぁっ…」
「…響エロすぎじゃない?」
「聖っ…待って…イっちゃう…からぁっ…」
「イけよw」
「ああっ!!…ダメっ…んぁっ!!…イくっ…イくっ!!…はぁ…はぁ…何で先に舐めるのよ…聖のバカ…」

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