
不器用同士
第114章 聖×蘭、蓮×響
何か…嫌だな…
私は別にどうでもいい
だけど蓮が挿れるのを見るのはちょっと抵抗がある…
「蘭、そんな寂しそうな顔しないで。俺が最後に挿れるから」
信じるよ
「うん。小野くん、蓮と早くシたいからお手柔らかに早くしてね」
「難しい事言うなよ…」
「人の女だからね?」
「頑張るよ…気絶させなきゃいいんだろ…できるかな…」
「怖い事言うな」
「早く終わらせたいならバックだな」
え!?
あれかよ!!
でも早く終わるんだよね…
「…はい」
「挿れるぞ」
「あぁぁっ!!」
「もうイったか。感度いいんだな」
蓮と全然違うのに感じちゃう…
「角谷の方がいいだろうけど今は俺で感じろ」
「蓮…本当に大丈夫?」
「うん。人の体は快楽に従順だ。だからナイト君で感じてもいいんだよ。蘭は浮気しないんでしょ?ならヤっても大丈夫」
「蓮も浮気しないでね」
「うん」
「動くぞ」
「あぁんっ!!んぁっ…やぁんっ…ああっ!!小野くんなのにっ…気持ちいいっ…」
「浮気じゃないからもっと喘げ」
「でもぉっ…んぁっ!!…恥ずかしいよぉっ!!…」
「蘭の声で角谷が興奮するから大丈夫。俺も響の声で興奮する」
よく聞いてみたら響も喘いでいた
『はぁぁんっ!!…ああっ!!…』
「響みたいにっ…ああっ!!可愛くっ…喘げないよぉっ!!…」
「んな物気にするな。イく事だけ考えてろ」
蓮もOK出してるなら喘いで、イってもいいのか…
「小野くんっ…」
「分かったw」
「あぁぁんっ!!…ああっ!!んぁっ!!…あっあっあっ!!…小野くんっ…もうっ…はぁんっ!!…」
「イっていいぞ」
「らめっ…小野くんので…んぁぁっ!!…イっちゃうぅぅっ!!」
「充分可愛いじゃねーかw」
「え…?」
「喘げば可愛い。だから角谷の時もたっぷり鳴いてやれw」
何だよ
ただのアドバイスみたいになってるじゃんw
確かに浮気じゃないわw
「ほら、俺がイくまで相手しろよw」
「はいはい…ああっ!!…小野くんっ…そこダメっ!!…んぁっ!!やぁんっ!!…気持ちいいっ!!…」
「蘭も響くらい淫乱じゃねーかw」
「っっ!?///」
「締まったしw」
私…ドMなの…!?
「まぁ、何も考えられないくらい喘げ」
「はぁぁんっ!!…いきなり…動かないでよぉっ!!…気持ちいいからぁっ!!…んぁぁっ!!…」
「またイくのか?w」
私は別にどうでもいい
だけど蓮が挿れるのを見るのはちょっと抵抗がある…
「蘭、そんな寂しそうな顔しないで。俺が最後に挿れるから」
信じるよ
「うん。小野くん、蓮と早くシたいからお手柔らかに早くしてね」
「難しい事言うなよ…」
「人の女だからね?」
「頑張るよ…気絶させなきゃいいんだろ…できるかな…」
「怖い事言うな」
「早く終わらせたいならバックだな」
え!?
あれかよ!!
でも早く終わるんだよね…
「…はい」
「挿れるぞ」
「あぁぁっ!!」
「もうイったか。感度いいんだな」
蓮と全然違うのに感じちゃう…
「角谷の方がいいだろうけど今は俺で感じろ」
「蓮…本当に大丈夫?」
「うん。人の体は快楽に従順だ。だからナイト君で感じてもいいんだよ。蘭は浮気しないんでしょ?ならヤっても大丈夫」
「蓮も浮気しないでね」
「うん」
「動くぞ」
「あぁんっ!!んぁっ…やぁんっ…ああっ!!小野くんなのにっ…気持ちいいっ…」
「浮気じゃないからもっと喘げ」
「でもぉっ…んぁっ!!…恥ずかしいよぉっ!!…」
「蘭の声で角谷が興奮するから大丈夫。俺も響の声で興奮する」
よく聞いてみたら響も喘いでいた
『はぁぁんっ!!…ああっ!!…』
「響みたいにっ…ああっ!!可愛くっ…喘げないよぉっ!!…」
「んな物気にするな。イく事だけ考えてろ」
蓮もOK出してるなら喘いで、イってもいいのか…
「小野くんっ…」
「分かったw」
「あぁぁんっ!!…ああっ!!んぁっ!!…あっあっあっ!!…小野くんっ…もうっ…はぁんっ!!…」
「イっていいぞ」
「らめっ…小野くんので…んぁぁっ!!…イっちゃうぅぅっ!!」
「充分可愛いじゃねーかw」
「え…?」
「喘げば可愛い。だから角谷の時もたっぷり鳴いてやれw」
何だよ
ただのアドバイスみたいになってるじゃんw
確かに浮気じゃないわw
「ほら、俺がイくまで相手しろよw」
「はいはい…ああっ!!…小野くんっ…そこダメっ!!…んぁっ!!やぁんっ!!…気持ちいいっ!!…」
「蘭も響くらい淫乱じゃねーかw」
「っっ!?///」
「締まったしw」
私…ドMなの…!?
「まぁ、何も考えられないくらい喘げ」
「はぁぁんっ!!…いきなり…動かないでよぉっ!!…気持ちいいからぁっ!!…んぁぁっ!!…」
「またイくのか?w」
