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不器用同士

第114章 聖×蘭、蓮×響

「イっちゃうっ!!…らめっ!!…ああっ!!んぁっ!!…あぁぁぁんっ!!」
「蘭のマンコ、3回目なのにめっちゃキツくて気持ちいいw」
「言わないで…恥ずかしい…」

イってから軽く休憩挟んでくれるあたりちゃんと気遣ってくれるんだねw

「お互いに気持ちよくなればいいんだよw」
「そか…」
「そろそろ俺もイくからちょっと速くするぞ」
「うん…やぁぁんっ!!速いぃっ!!…」

パンパンパンパンッ!!

「小野くぅんっ!!それらめぇっ!!…んぁぁっ!!すぐイっひゃうよぉっ!!…やぁぁんっ!!…」
「ちょっと我慢してくれっ」
「無理ぃっ!!気持ちいいっ!!気持ちいいよぉっ!!…あぁぁっ!!…んぁぁっ!!あぁんっ!!…小野くんっ!!私もぉっ!!…」
「俺もっ…イくぞ!!」
「あぁぁっ!!んぁぁっ!!イくっ!!イくイくイくイくぅぅっ!!あ───っっ!!」
「っっ!!…はぁ…大丈夫か?」
「ぅん…何とか…」
「角谷ももうちょいで終わるだろうからちょっと寝てろ」

優しいねぇw
響が惚れるのも分かるわw
やば…もう…眠…ぃ…

「Zzz…」

聖side

すぐ寝たな…
ヤりすぎた…か…
人の女でも気持ちいいものなんだな
響とは違うけど気持ちよかった
多分俺は響が許した女しかヤらないだろう
てか確実にヤらない
でも蘭はこれ以上ヤっちゃいけないと思った
蘭にも、響にも悪いからな…

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