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蓮side

『んぁぁっ!!…あぁんっ!!…』

ナイト君凄いなぁw
響めっちゃ乱れてるw

「…///」
「興奮しちゃったの？w」
「…響がエロいから…///」
「…蘭…気絶させちゃったらごめんね」
「気絶させないでよ!!」
「…頑張るよ…」
「…」
「…響とは違うバックしようかw」
「え？」
「立って壁に手をついてw」
「…はぁっ!?」
「恥ずかしい？」
「当たり前でしょ!?」
「気持ちいいよ？」
「…すればいいんでしょ…」
「うんw」

蘭も響のSEX見てヤりたくなっちゃったんだねw

「挿れるよ」
「あぁぁっ!!」
「イくの早いねw」
「何これ…さっきと全然…違う…」
「どっちが好き？」
「え…？」
「だから、バックと立ちバック」
「…蓮なら…何でも気持ちいい…///」
「っっ!?///」

何だよこれ…
可愛すぎる…///
もっと動…きたい所だけど我慢しないと…
大事なのは蘭の体だ…

「動くよ…」
「あぁんっ!!奥っ…来てるっ!!…んぁっ!!あぁぁっ!!…」
「気持ちいい？」
「気持ちいいっ!!…あぁぁっ!!らめぇっ!!やぁぁんっ!!…んぁぁっ!?…」

イイ所当てちゃったかな？w

「ここ、好きなの？w」
「あぁぁっ!!…グリグリしないでぇっ!!…イっちゃうっ!!…はぁぁんっ!!…」
「イっていいよw」
「んぁぁっ!!速いよぉっ!!…らめぇっ!!あぁぁぁんっ!!」
「どうする？ここでやめる？」
「も…もっと…蓮の欲しいよぉ…///」
「っっ!?…はぁ…もうおねだり覚えちゃったの？w」
「早く…蓮の欲しいの…///」
「俺の何？」
「蓮の…チン…ポ…///」

か、可愛い…///
照れながら言ってる蘭が可愛すぎる…
もっと虐めたい…w

「俺のチンコでどうされたい？」
「私のマンコ…ぐちゃぐちゃにしてぇっ!?」

蘭、ごめん…
モンスターになるわ

「やぁぁんっ!!激しいぃっ!!…んぁぁっ!!…あぁぁっ!!…そこばっか突かないでよぉっ!!そこ好きなのぉっ!!…すぐイっひゃうぅっ!!…」
「俺はもうちょいだから我慢してw」
「無理ぃっ!!んぁぁっ!!…らめぇっ!!…はぁぁんっ!!…」
「締めないでよっ…イくよ…」

パンパンパンパンッ!!

「早くぅっ!!…やぁぁんっ!!…あっあっあぁんっ!!…蓮っ!!イっひゃうぅっ!!あ"──っっ!!」
「っっ!!…」