
不器用同士
第116章 実家に行くことになりました
ただいま!?
え!?
ここ聖の実家!?
「聖、久しぶりだなw」
「おう。客1人いいよな?」
「ああwゆっくりして行けw」
「上がれよ」
「お、お邪魔します…」
「あら聖!!来るなら連絡入れなさいよ!!」
「別にいいだろ」
「え!?何で有名人いるの!?樋口響ちゃんよね!?」
「ま、まぁな…」
「あ…お邪魔しますw」
「本当に可愛いわね!!」
「ありがとうございます…w」
マシンガントークすぎないか…?
聖と真逆の性格なんだけど…!?
「響引いてるからあんま騒ぐな…」
「あらごめんなさいw」
「久しぶりに会えてよかった。元気にしてるみたいだなw」
「まぁな」
「響ちゃんは聖と付き合ってるでしょ?w」
「「っっ!?」」
「ババa…お前何言ってるんだよ!!」
ババアはダメでしょw
「どうなの?w」
「え…いや…まぁ…一応…はい…」
「やっぱりそうよね!!聖が女の子の事名前で呼ぶはずないものw」
「…うるせーよ💢」
「そう…ですよねw」
「私の事お義母さんって呼んでもいいのよ?w」
「え!?」
「クソババア何言ってんだよ!!」
クソまでついて言っちゃったよw
仲良いねぇw
「私はまだお姉さんよ?w」
「48がお姉さんかよ」
「聖?ピーマン入れるわよ?💢」
「その前に帰るから問題ない」
「あははっwやっぱピーマン…wあははははっw」
「響💢」
「聖、彼女大事にしなきゃダメよ?」
「分かってる💢」
「響ちゃんサインくれる?」
「あ…まぁそれくらいなら…」
「色紙買ってくるわね?w」
「あ…はい…」
嵐が通り過ぎた感じがする…
嵐は失礼か…
「悪いな、ババアがあんな感じで」
「ババアはダメだと思うけど…何か楽しそうだねw」
「いや疲れるだけ…」
「でもいいじゃん。家族なんだからw」
「っ…どうなんだろうな。俺の家がおかしいだけかもしれねーし」
「おかしいかな?w」
「聖は迷惑かけてないかな?」
「かけてないですよw」
「なら良かったw聖は朝起きれないから心配していたんだ」
「私が起こされてますw毎日私のお弁当作ってくれるくらい早起きしてくれてますしw」
「っ!?聖料理できるのか!?」
「…少し」
「ラザニアとアクアパッツァは?w」
「言うなよ!!」
「聖の料理食べてみたいよw」
「断る!!」
「はいはいw」
「作ってあげればいいのにw」
え!?
ここ聖の実家!?
「聖、久しぶりだなw」
「おう。客1人いいよな?」
「ああwゆっくりして行けw」
「上がれよ」
「お、お邪魔します…」
「あら聖!!来るなら連絡入れなさいよ!!」
「別にいいだろ」
「え!?何で有名人いるの!?樋口響ちゃんよね!?」
「ま、まぁな…」
「あ…お邪魔しますw」
「本当に可愛いわね!!」
「ありがとうございます…w」
マシンガントークすぎないか…?
聖と真逆の性格なんだけど…!?
「響引いてるからあんま騒ぐな…」
「あらごめんなさいw」
「久しぶりに会えてよかった。元気にしてるみたいだなw」
「まぁな」
「響ちゃんは聖と付き合ってるでしょ?w」
「「っっ!?」」
「ババa…お前何言ってるんだよ!!」
ババアはダメでしょw
「どうなの?w」
「え…いや…まぁ…一応…はい…」
「やっぱりそうよね!!聖が女の子の事名前で呼ぶはずないものw」
「…うるせーよ💢」
「そう…ですよねw」
「私の事お義母さんって呼んでもいいのよ?w」
「え!?」
「クソババア何言ってんだよ!!」
クソまでついて言っちゃったよw
仲良いねぇw
「私はまだお姉さんよ?w」
「48がお姉さんかよ」
「聖?ピーマン入れるわよ?💢」
「その前に帰るから問題ない」
「あははっwやっぱピーマン…wあははははっw」
「響💢」
「聖、彼女大事にしなきゃダメよ?」
「分かってる💢」
「響ちゃんサインくれる?」
「あ…まぁそれくらいなら…」
「色紙買ってくるわね?w」
「あ…はい…」
嵐が通り過ぎた感じがする…
嵐は失礼か…
「悪いな、ババアがあんな感じで」
「ババアはダメだと思うけど…何か楽しそうだねw」
「いや疲れるだけ…」
「でもいいじゃん。家族なんだからw」
「っ…どうなんだろうな。俺の家がおかしいだけかもしれねーし」
「おかしいかな?w」
「聖は迷惑かけてないかな?」
「かけてないですよw」
「なら良かったw聖は朝起きれないから心配していたんだ」
「私が起こされてますw毎日私のお弁当作ってくれるくらい早起きしてくれてますしw」
「っ!?聖料理できるのか!?」
「…少し」
「ラザニアとアクアパッツァは?w」
「言うなよ!!」
「聖の料理食べてみたいよw」
「断る!!」
「はいはいw」
「作ってあげればいいのにw」
