
不器用同士
第118章 またまたピンチ!?
聖side
今城之内かよっ…!!
「はぁ…はぁ…っ…はぁ…」
「響!!大丈夫だから!!」
「っっ…はぁ…だ…大丈夫…抑える…っ…から……はぁ…」
「小野!!どういう事だ!!」
「後で話す!!響!!ゆっくり息しろ!!」
「っっ…はぁ…はぁ…っ……はぁ……はぁ……」
少しは落ち着いたか…?
「…聖…はぁ……もう…大丈夫…」
「無理するな」
「大丈夫…」
「…精神的なものか?」
「…」
「…響…診察を受ける事を考えてほしい…」
「…やっぱ私が悪いんだ…」
「そんな事」
「そうだよねw聖に手伝ってもらってるのにまだ克服できてない…全部私が」
「悪くない」
「何で…」
「嫌な事されたら誰だってトラウマになる」
「だけど」
「俺達は響の事迷惑だって思ってない。俺達が支えるからゆっくり克服すればいいw」
「…ありがと…///」
「おうw」
あー…
照れ顔可愛い…
キスしたい…
「小野、キスしたい気持ちが顔に出てるぞ」
「え!?」
「好きなのは分かるが一応父親の前だぞ💢」
忘れてたぁぁぁ!!
そーいや神代さんは響の父親みたいな立ち位置だった!!
「ご、ごめんなさい…」
「家でしなさい💢」
「は、はい…」
「小野くんはバカだねぇw」
「あ"?💢」
「小野?(💢^ω^)」
「ひぃっ!!響っ!!帰るぞ!!」
「はーいw」
神代さんから必死に逃げた
そしてすぐ風呂入ってベッドに行って
今城之内かよっ…!!
「はぁ…はぁ…っ…はぁ…」
「響!!大丈夫だから!!」
「っっ…はぁ…だ…大丈夫…抑える…っ…から……はぁ…」
「小野!!どういう事だ!!」
「後で話す!!響!!ゆっくり息しろ!!」
「っっ…はぁ…はぁ…っ……はぁ……はぁ……」
少しは落ち着いたか…?
「…聖…はぁ……もう…大丈夫…」
「無理するな」
「大丈夫…」
「…精神的なものか?」
「…」
「…響…診察を受ける事を考えてほしい…」
「…やっぱ私が悪いんだ…」
「そんな事」
「そうだよねw聖に手伝ってもらってるのにまだ克服できてない…全部私が」
「悪くない」
「何で…」
「嫌な事されたら誰だってトラウマになる」
「だけど」
「俺達は響の事迷惑だって思ってない。俺達が支えるからゆっくり克服すればいいw」
「…ありがと…///」
「おうw」
あー…
照れ顔可愛い…
キスしたい…
「小野、キスしたい気持ちが顔に出てるぞ」
「え!?」
「好きなのは分かるが一応父親の前だぞ💢」
忘れてたぁぁぁ!!
そーいや神代さんは響の父親みたいな立ち位置だった!!
「ご、ごめんなさい…」
「家でしなさい💢」
「は、はい…」
「小野くんはバカだねぇw」
「あ"?💢」
「小野?(💢^ω^)」
「ひぃっ!!響っ!!帰るぞ!!」
「はーいw」
神代さんから必死に逃げた
そしてすぐ風呂入ってベッドに行って
