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オナ指示カフェ~あなたのサポート、致します~

第1章 No.0~出会い~

「よく言えました」


立ち上がり、軽々とあなたを持ち上げ、お姫様だっこをした。

「それでは、こちらへどうぞ」


そのままカフェ空間の奥にあった扉を開けて、廊下に出る。

一つの個室に運ばれる。

「それでは、始めましょうか」

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