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オナ指示カフェ~あなたのサポート、致します~

第2章 No.1-1~普段のオナニーを教えてください~

ぽす、と部屋に置いてあるダブルベッドにそっと置かれた。

「ようやく言ってくれましたねえ、とってもかわいかったですよ」

優しくリュウが頭をなでる。
それだけで快感が走った。


「さて、これから、どうしますか?」



「…気持ちく…なりたいです」

声を絞り出して、やっとの思いを伝えた。

「わかりました。では、まずは、普段のあなたのシているオナニーを見せていただけますか?」


「わかりました…」


あ、と思い出したように彼は言う。
「”私のオナニーを見てください”って、言ってみましょうか」

先ほどまでのとは打って変わって、服従せざるを得ない雰囲気を彼は醸しだしていた。

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