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オナ指示カフェ~あなたのサポート、致します~

第2章 No.1-1~普段のオナニーを教えてください~

「私の…、オナニー……見てください…」

恥ずかしさでとろけてしまいそうになりながら、言った。


「ええ、見ててあげますよ。それでは、どうぞ」



見ててください、と口に出したらもう、後戻りはできない。壁に背をもたれかけて、足をM字に開く。

スカートをまくり、そっと下着の上をなぞる。――先ほど、リュウが触ったように


「ん…、はぁ…」

普段なら、すぐにここまで濡れることはない。

だが、”誰かに見られている”という事実が、より興奮を誘う。


何度も何度も、優しく下着の上からなぞった。

「ん…、ふ…」

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