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第9章 No.2-4~Other sideⅡ~

「ふぅ」

見送った後、タイチはカウンターの椅子に座った。

「かわいかったな、あの子」

独り言をつぶやく。

はぁー、と息を付き、サイフォンからコーヒーを注ぐ。




「なんだ、そんなに可愛いのか。例の子」

カウンターの裏から、声が聞こえる



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