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新・りる綴り

第3章 2019年3月1日~

怒った母は学校に出向き、先生に抗議をしました

だけど先生は「自分にはそうとしか見えなかった。りるさんは普段から目立つから」と開き直るだけでした

目立つ、と言うのは確かに当時の私は身体も大きいし、どちらかと言えば仕切る強気なタイプでした。だから同じ過ちをしても私だけがピックアップされてしまう、と言う理不尽が多々あったのが事実です(何回か友達も言ってくれた)

結局先生は私だけを悪者にしたまま、卒業しました

現実はこれで終わりですが、……夢では、この後に先生から「ホントお前は人間のクズだ」とぼろくそ言われ、小学生ではなく大人の今の私がそれに対し何とも汚い言葉で酷く応戦してました

話がいつのまにか子どもの話に変わってて、母として先生を責めたてたとこで目が覚めて

花粉症の鼻詰まりと怒りの涙で汚い面になってました😭

でもまあ、思い出したくもない事を良くも思い出させてくれたわ

すっかり当時の色々な理不尽が次々に頭の引き出しから飛び出してきたじゃないか


長々とくだらない話でごめんなさい⤵️

けどここに書くだけでも少しはスッキリした感じなので自己満足です←

それではヾ(・◇・)ノ

書き逃げ!!

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