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次の日、、

雅「、、」

和「、、なに？」

雅「いや、どういう心境なのかなって、、」

和が突然黒髪になっていて少しびっくりした。

和「べつに、金髪飽きただけ。」

雅「ふーん、、」

和「それに、また恐れられたら嫌だから」

雅「え、？」

和「、、俺変わりたいんだ。とにかく。雅紀となら変われそうな気がして、、」

和ってこんなに表情のアップダウンの激しかったけ？

雅「ふふそうか〜^_^」

和「おまっ、信じてないだろ！」

雅「信じてるよぉ〜笑笑」

和「バカにしたな！」

こうやってふざけられるのも和とだけなんだ。

そして、もう一つ大きく変わったのは、

「、、あれ、相葉だよな、、」

「二宮と相葉、、」

「あいつが笑ってんの初めてみたかも。」

周りの反応。
俺がこんな笑ってんの初めて見る人たちが多い。
そりゃあそうだ。和と会えたんだもん。


和「でも、まぁ、、雅紀。」

雅「ん？」

和「、、これからも俺の隣に居てくれる？」

雅「ふふ^_^もちろん！」

ずっとずっと一緒にいようね。
和^_^

end