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雅「、、大ちゃ〜ん！起きて〜！」

智「、、ふぁーい。」

翔「あ、起きた」

智「、、だって、相葉ちゃんが起きたんだもん。」

潤「いやさっきから起こしてたよ。」

智「相葉ちゃんに起こされたら、起きないなんてないよ。」

雅「ふふ^_^大ちゃん！」

智「相葉ちゃん^_^元気になってよかった。」

リーダーは、俺をぎゅーと抱きしめて、、

智「んふふ^_^」

雅「なに？^_^」

智「いや、ちょっと抱きしめたくなっちゃっただけ^_^」

雅「ふふ^_^じゃあ、俺もっ！」

お互いギューっと抱きしめていると、、

（ぐぅ〜〜〜〜〜）

お互いのお腹が鳴って、

雅「、、ぷっ笑笑」

潤「食べようぜ^_^」

お弁当広げると、、俺の好きなものが入ってて、、

潤「作り置きの唐揚げだけど、許して^_^」

雅「んん！全然^_^ありがとう。」

翔「うまそっ」

和「あ、お茶入れる。」

智「おいらも手伝うよ^_^」

俺はなにも動かないからほんと申し訳なかったけど、、

雅「、、なんかありがとう。」

和「ん？なにが？」

雅「んん！べつに^_^」

俺、ほんと恵まれていてよかった。

end