嵐しょーせつ。Part4
第25章 5 is my treasure number
(ここからは雅紀saidが続きます。)
待ち合わせの場所に行くと、それらしき人たちがいて、、声をかけると櫻井くんと大野くんだった。
そして、、、
雅「、、もぉ、驚いたよ。」
和「こっちのセリフだ。」
高校の同級生と
雅「松潤も久しぶりだね。夏以来?」
潤「おう。」
他校のバスケ部に所属する松潤と
偶然にも会った。
雅「、、あれ、それ。」
二宮くんがギュッと握りしめていたネックレス。
雅「俺も同じの持ってる!!」
ポケットから同じものを取り出すと、、
智「おいらも。」
潤「俺もそれ、、」
翔「俺も。」
5人同時に同じネックレスを見せた。
潤「俺、直接的に言われてないんだけど、、このネックレス、、兄弟しか持ってないって聞いた。」
、、じゃ、、
雅「、、俺たち兄弟、?」
潤「そうなるとそうだな。」
翔「おぉ、、」
智「マジか。」
和「うそだろ、、、」
まさかの偶然からの展開に驚いた。
それでも俺は嬉しくて、。
雅「、、みんな、、会いたかった、、」
涙が止まらない。
兄弟に会えて、、ほんとによかった。
待ち合わせの場所に行くと、それらしき人たちがいて、、声をかけると櫻井くんと大野くんだった。
そして、、、
雅「、、もぉ、驚いたよ。」
和「こっちのセリフだ。」
高校の同級生と
雅「松潤も久しぶりだね。夏以来?」
潤「おう。」
他校のバスケ部に所属する松潤と
偶然にも会った。
雅「、、あれ、それ。」
二宮くんがギュッと握りしめていたネックレス。
雅「俺も同じの持ってる!!」
ポケットから同じものを取り出すと、、
智「おいらも。」
潤「俺もそれ、、」
翔「俺も。」
5人同時に同じネックレスを見せた。
潤「俺、直接的に言われてないんだけど、、このネックレス、、兄弟しか持ってないって聞いた。」
、、じゃ、、
雅「、、俺たち兄弟、?」
潤「そうなるとそうだな。」
翔「おぉ、、」
智「マジか。」
和「うそだろ、、、」
まさかの偶然からの展開に驚いた。
それでも俺は嬉しくて、。
雅「、、みんな、、会いたかった、、」
涙が止まらない。
兄弟に会えて、、ほんとによかった。