嵐しょーせつ。Part4
第28章 ふれんど
雅「ふふ^_^ニノ、たこ焼き好きでしょ?だから呼んだの^_^」
和「まぁ、ちょうど腹減ってたから。、、ビール飲んでいい?」
雅「うん^_^冷蔵庫に冷えてるよ。」
和「おう。あと、着替えてくる。」
楽な格好になって、飲みたい。
相葉さんの寝室には部屋着や普段着が一通り揃ってるから、それに着替える。
まぁ、洗濯して持って帰るのもめんどくさいし、泊まることもあるからね。
珍しいメンバーでのたこ焼きパーティーは楽しくて、、ビールも思いの外進んでしまった。
横山「いやぁ、楽しいなぁ」
和「だね。相葉くんたちに混ざることができて嬉しいよ。」
普段よく遊んでるらしい3人に俺が一緒にいてもいいのかなとか思ったけど、、
雅「俺たちはともにジュニア時代過ごしてるから、懐かしいよね。」
和「うん。そうね。」
雅「、、あ、ねぇ、3人も呼んじゃう?仕事終わってると思うから。」
和「予定あるんじゃない?リーダーは来そうだけど、翔ちゃんと松潤は俺たちと違って友達が多いし笑笑」
雅「まぁ、ダメ元で笑笑」
横山「おっ!じゃあ、村上とか呼んじゃおうかな笑笑」
風間「山Pとかも呼んでさ、同窓会しちゃう?」
ドンドン話が進んでいき、とりあえず呼べそうなメンツに連絡した。