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しばらくすると、、

和「、、、」

雅「、、和、？」

和「、、まー、くん、、」

目を覚ましたニノ。
先生にも報告して、、、

「、、もう大丈夫ですよ^_^しかし、まだ入院は必要です。相葉さんにも話しましたが、容態が安定したら自宅の近くの病院へ転院していただいた方がよろしいかと^_^」

和「わかりました。」

「それじゃ、また来ますね^_^ゆっくりなさってください^_^」

先生がいなくなり、、

雅「あー、、よかった、、」

和「ごめんね、？まーくん。」

雅「ほんとだよ、、倒れた時ビックリしたんだから。」

和「、、、ってかなんでお前らがいるんだよ。」

ニノは3人が来ていたことにもビックリしていて、、

雅「みんな仕事ズラしてきてくれたんだよ。」

智「大切なメンバーだから、倒れたって聞いて急いで来た」

和「そっか、、大野さんも潤くんも翔ちゃんもごめんね？」

翔「んん、早く良くなれよ？、、あ。俺たち昼飯買ってくるね。相葉くんはここにいてあげて^_^」

みんな気を使って俺とニノを2人っきりにしてくれた。

和「、、せっかくのオフなのに、、」

雅「仕方ないよ。俺、明日は仕事だから帰っちゃうけど、、近くの病院になったら毎日会いに行くから。ね、？」

和「うん、、まーくん、、」

落ち込んでいくニノに、、触れるだけのキスをした。