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潤「相葉くん頑張ったよ。」

雅「うんっ、、でもみんなに迷惑かけちゃった、、」

本当は笑って、、その場を盛り上げて、、あーまたやっちまったー！みたいな感じになれればよかったのに、、

自分の心がこんなにも弱かったなんて、、、

メンバーは、俺をソファーまで運んでくれて、、、

智「、、ニノ。そばにいてやんな」

和「うん、、」

ニノは、後ろの方にいたけど、、俺に近づいてきてギュッと抱きしめてくれた。

和「、、まーくん、、」

雅「和っ、、ごめんね、？俺、、」

和「なんで謝るの？まーくん頑張ったじゃん。」

雅「でも、、約束っ、」

和「いいの。そういうのは運だと思うよ？まーくんは、ただ運が悪かっただけ。それだけだから。」

ニノは抱きしめながら優しく、、包み込んでくれ、、

潤「相葉くん、、」

智「相葉ちゃん、、、」

雅「、、みんなっ、、」

翔「相葉くんは笑ってないと。らしくないぞ。」

そうだよね、、俺は俺らしく。
負けて悔しい気持ちはまた次に晴らせばいい。

雅「うん！ありがとう^_^、、和もありがとうね？」

和「ふふ^_^」

みんな、ありがとう。

end