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和「雅紀くんはね、ちょっと人見知りなところあるけど、話しているとめっちゃいい奴だからさ^_^」

雅「えぇ、！ハードル上げないでよ」

和「ふふ^_^いいじゃん。実際そうなんだし^_^」

潤「ニノと相葉くん、いっつも楽しそうだったもん笑笑俺遠くから見ててもなんか落ち着く雰囲気っていうか。」

智「そっか〜、おいらはずっと京都で舞台やってたから、、」

翔「そっか。智くんはそうだね。」

智「これからみんなのこと覚えていかないと^_^」

みんな優しい人なのかな、、
なんかそんな気がする。


そして、、毎日のようにグループとしての活動が増え、、それぞれのキャラクターも定着してきた。

和くんは頭脳派でたまにふざけてみんなを楽しませてくれる。
松潤は、このグループの中では末っ子だけど、しっかり者で先頭を切ってみんなをまとめてくれる。
大ちゃんは、このグループの最年長でリーダーとしてまとめるっていうより後ろから見守っていて、ふにゃっとした笑顔とゆるさがある。
翔くんは、知的で考えて行動し、影のリーダーとして大ちゃんを支えてる。

俺は、、、

和「、、ふふ^_^雅紀くんはほんと笑顔が似合うね^_^」

、、笑うようになった。
人見知りもだいぶなくなって、、笑顔で周りを巻き込んで、、楽しませれるようになった。