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ヘンタイ好きシリーズ・女子高校生ミコ

第1章 女子高校生 ミコの彼氏

ズブズブズブッ!

「あああっ! やぁん! 何これぇ!」

激しく中を動くそれは、まるで彼に抱かれている時と同じだった。

「おもしろいだろう? こうやって自動的に動いてくれるんだよ」

思わず腰を引きそうになるけれど、彼は力強く足を引っ張ってくる。

限界まで黒い性器を入れられ、奥深く抉られる。

「あっあ~ん、コレッ、激しいよぉ」

「もっと激しくできるんだよ」

笑った彼の口から、涎がボタボタと垂れた。

彼はまた膝で機械を操作する。

ウィーンッ!

機械の音が増したかと思うと、黒い性器の動きも激しくなった。

「あっあっ、はっはぁっ! ああんっ!」

ズブヌプズブッ

「ミコちゃん、下の涎が溢れ出してきてるよ。やっぱり気持ちよくなったんだね」

溢れた蜜が、お尻の穴まで伝う。

彼は目を見開き、涎を垂らしながら、その光景をジッと見つめた。

「あっ、気持ちイイ! おかしくなりそうなほど、気持ちイイっ!」

わたしは布団の上で喘いだ。

絶え間なく攻められ、頭の中が真っ白になる。

「気に入ってもらえたようで良かった。じゃあもっと気持ちよくしてあげるね」

彼はわたしの膝を曲げ、形を固定した。

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