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ヘンタイ好きシリーズ・女子高校生ミコ

第1章 女子高校生 ミコの彼氏

彼は再びわたしに背を向けると、今度は小瓶を手にして戻って来た。

「マッサージしてあげるね」

「うっうん…」

常にアソコに刺激を受けているせいで、もう指一本動かせなかった。

彼は小瓶の中身を大きな手に取る。

ピンク色で、ドロドロしているのに、良い匂いがする。

花の匂いのような、甘い匂い…。

彼は両手で伸ばすと、まずはわたしの胸に触れた。

「あんっ」

「まずはオッパイをマッサージしてあげるね」

手の平で揉まれるも、液体のおかげで滑りが良い。

「ミコちゃんのオッパイは柔らかくて最高だね。それに乳首もピンクだし」

そう言って両方の乳首をグリグリと摘ままれる。

「あんっ、やんっ。そこだめぇ」

「ダメじゃないだろう? ミコちゃんはココをいじられるのが大好きなんだ」

グフフと笑いながら、今度は人差し指と中指の間に乳首をはさんで、胸を揉みだした。

「あっあん、んっ、それイイっ…!」

アソコには絶えず黒い性器が激しく出入りしていて、胸は彼の手によって気持ちよくされている。

彼の手の動きがだんだん激しくなっていく。

「ミコちゃん、ミコちゃん!」

ボタボタとわたしの胸に彼の涎が落ちる。

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