
ヘンタイ好きシリーズ・女子高校生ミコ
第1章 女子高校生 ミコの彼氏
苦い味が舌に伝わるけれど、すでにわたしにとっては慣れた彼の味。
だんだん汁は白く濁り、粘りげが出てきた。
そろそろイクみたい。
わたしなんてもう何度も黒い性器でイッていた。
だけど彼は突然、わたしの上から身を引いた。
「どうしたの?」
わたしが聞くと、彼は何にも言わずに笑った。
そしてわたしのアソコから、機械を抜き、電源を切った。
「はぁ…」
熱いため息が漏れた。
まだ膣の中は刺激を受けた余韻が残っていた。
「ミコちゃん、穴がぱっくり開いちゃっている」
彼は指でくすぐるように肉ビラに触れた。
「だって…」
「前でこんなに良かったんだから、後ろだって大丈夫だよね?」
「うっ後ろ?」
その言葉に不安を感じた。
彼はわたしので濡れた黒い性器を掴み、上にあげた。
ガッシャン!
驚くことに、黒い性器はそのまま上に固定された。
たっ多機能なんだ。
「ミコちゃん、起きて」
「うっうん」
わたしは差し出された彼の手を掴み、上半身を起こした。
そしてそのまま彼に抱き締められる。
「後ろも濡れちゃっているよね?」
彼は肛門に指をズブッと入れてきた。
だんだん汁は白く濁り、粘りげが出てきた。
そろそろイクみたい。
わたしなんてもう何度も黒い性器でイッていた。
だけど彼は突然、わたしの上から身を引いた。
「どうしたの?」
わたしが聞くと、彼は何にも言わずに笑った。
そしてわたしのアソコから、機械を抜き、電源を切った。
「はぁ…」
熱いため息が漏れた。
まだ膣の中は刺激を受けた余韻が残っていた。
「ミコちゃん、穴がぱっくり開いちゃっている」
彼は指でくすぐるように肉ビラに触れた。
「だって…」
「前でこんなに良かったんだから、後ろだって大丈夫だよね?」
「うっ後ろ?」
その言葉に不安を感じた。
彼はわたしので濡れた黒い性器を掴み、上にあげた。
ガッシャン!
驚くことに、黒い性器はそのまま上に固定された。
たっ多機能なんだ。
「ミコちゃん、起きて」
「うっうん」
わたしは差し出された彼の手を掴み、上半身を起こした。
そしてそのまま彼に抱き締められる。
「後ろも濡れちゃっているよね?」
彼は肛門に指をズブッと入れてきた。
