
ヘンタイ好きシリーズ・女子高校生ミコ
第1章 女子高校生 ミコの彼氏
「やあっ! いきなり入れないで!」
「でもズブズブ入っていくよ」
彼の言う通り、肛門に入れられた指はすんなり根元まで入った。
そしてそのまま上下に動かされる。
「あっ、後ろもイイっ」
肛門を指でいじられても、感じる体になっていた。
「ミコちゃんのえっち。でもこれならイケそうだ」
彼はわたしのお尻を両手で割って、黒い性器を当てた。
「えっ、まさか…!」
「うん、そのまさか」
わたしの両足はすでに彼の腰に回っている。
だからこのまま彼が手を放すと、
「あっあああっー!」
ズブッ!と一気に奥まで入るのだ。
だけどすでにわたしので充分に濡れた肛門は、痛むことなく黒い性器を全て呑み込んだ。
その衝撃に目の前が一瞬真っ白に染まる。
「あっあっ…!」
「んっ、よし。全部入ったね」
彼はわたしの肩越しに確認すると、再びスイッチを入れた。
しかも強設定のまま。
ウイーンッ!
ズブズブズブッ!
「あっ、はっ! やああん!」
肛門を激しく刺激され、腰が浮く。
「おっと。前の穴はこっちで塞ごうね」
彼はがっしり腰を掴むと、前の穴には自分の性器を入れてきた!
「でもズブズブ入っていくよ」
彼の言う通り、肛門に入れられた指はすんなり根元まで入った。
そしてそのまま上下に動かされる。
「あっ、後ろもイイっ」
肛門を指でいじられても、感じる体になっていた。
「ミコちゃんのえっち。でもこれならイケそうだ」
彼はわたしのお尻を両手で割って、黒い性器を当てた。
「えっ、まさか…!」
「うん、そのまさか」
わたしの両足はすでに彼の腰に回っている。
だからこのまま彼が手を放すと、
「あっあああっー!」
ズブッ!と一気に奥まで入るのだ。
だけどすでにわたしので充分に濡れた肛門は、痛むことなく黒い性器を全て呑み込んだ。
その衝撃に目の前が一瞬真っ白に染まる。
「あっあっ…!」
「んっ、よし。全部入ったね」
彼はわたしの肩越しに確認すると、再びスイッチを入れた。
しかも強設定のまま。
ウイーンッ!
ズブズブズブッ!
「あっ、はっ! やああん!」
肛門を激しく刺激され、腰が浮く。
「おっと。前の穴はこっちで塞ごうね」
彼はがっしり腰を掴むと、前の穴には自分の性器を入れてきた!
