ヘンタイ好きシリーズ・女子高校生ミコ
第1章 女子高校生 ミコの彼氏
彼はずっと、わたしのアソコを舐め続けていた。
わたしはすでに抗うことも、逃げることも頭になかった。
ただ下半身から感じる快感に酔いしれていた。
「気持ちイイ…気持ちイイよぉ」
気づけば彼の頭を両足で抱え込み、頭を押さえつけてしまった。
そして腰をくねらせ、快感を貪っていた。
アソコを舐められるなんてはじめてだった。
時々、自分ではこっそり触ったりしたけれど、こんなに気持ちよくなる部分だなんて知らなかった。
わたしはもう夢中になっていた。
激しく舐められ、何も考えられなくなっていた。
やがて彼が顔を上げる。
「ん~、美味しかった♪ …そう言えばキミのオッパイ、大きいよね」
わたしの上着を捲くり上げ、ブラジャーも上げた。
「わっ、巨乳だね! 中学生ぐらいなのに、もうDカップもあるの?」
驚きつつも、わたしの胸を乳首ごと強く鷲掴みにした。
「ああっん」
「もうこんなに大きいけど、まだまだ成長するよね? いっぱい弄ったら、大きくなるかなぁ?」
彼は首を傾げながら、わたしの乳首に吸い付いてきた。
「んっ…ちゅっちゅっ」
「やぁんっ! 吸わないでよぉ」
わたしはすでに抗うことも、逃げることも頭になかった。
ただ下半身から感じる快感に酔いしれていた。
「気持ちイイ…気持ちイイよぉ」
気づけば彼の頭を両足で抱え込み、頭を押さえつけてしまった。
そして腰をくねらせ、快感を貪っていた。
アソコを舐められるなんてはじめてだった。
時々、自分ではこっそり触ったりしたけれど、こんなに気持ちよくなる部分だなんて知らなかった。
わたしはもう夢中になっていた。
激しく舐められ、何も考えられなくなっていた。
やがて彼が顔を上げる。
「ん~、美味しかった♪ …そう言えばキミのオッパイ、大きいよね」
わたしの上着を捲くり上げ、ブラジャーも上げた。
「わっ、巨乳だね! 中学生ぐらいなのに、もうDカップもあるの?」
驚きつつも、わたしの胸を乳首ごと強く鷲掴みにした。
「ああっん」
「もうこんなに大きいけど、まだまだ成長するよね? いっぱい弄ったら、大きくなるかなぁ?」
彼は首を傾げながら、わたしの乳首に吸い付いてきた。
「んっ…ちゅっちゅっ」
「やぁんっ! 吸わないでよぉ」