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「いやっ、それだけは･･･っだッ･･････ぁああﾞ？！！！」


　ズップ　ヌプププッ　慣らしていない蜜壺に牡が押し込まれる。痛みと圧迫感に身体が震える。


「はっ･･････ぁあ、キツッ。」


「痛、っ･･････やめ、て･･･」


　蜜壺のナカは、痛みが走る。男の律動は、終わらない。


「力、抜けって･･･お前が辛いだけだぞ。」


「やだっ、いやっ！！ぁんっ･･･ああぁッ」


　チュル　ヂュウゥゥッ　粒に吸い付かれて甘い刺激が駆け巡る。


「やめっ･･･」


　ちゅ　ちゅる　粒に吸い付いて舌で舐め回されて痛みよりも甘い痺れにだんだんと気持ちが流れていく。


「抵抗するな、苦しいだけだぞ。」


　パヂュッ　パチュンッ　激しい律動の中で抵抗など出来るハズもなく身体には、拒絶と快楽の波に晒されていた。