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さよなら。こんにちは。

第4章 生徒会

「なぁ、この投書ホントなのかなぁ?“落田三奈”かぁ。どう思う?こうちゃん。」
こう「呼び出してみる?なぁ、りょうはどう思う?」
りょう「呼んでみよ。」
呼び出しかけると言うか捕まえてきた。
でも、私じゃないと反論されて、なんかムカついたから、もう知らねぇって事で暇潰し決定!!
この時にもっとちゃんと話を聞いていれば良かったって後から思うなんて、この時は微塵も思わなかった。

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