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恋のハードル高し!!

第42章 スミレの恋

婚姻届を出しに行った翌日もつけているって事は、諦め切れないって事だ。


気持ちを伝えて、受け入れられてた事実がると、気持ちに整理はつかないんだろう。


これか。
私が親雅に執着していた理由は!!



「未来ちゃんも、なんかあったんでしょ?昨日、逞くんと話しできたの?!」

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