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ふぃくしょんエッチ

第3章 トウメイニンゲン



いや、ジャック!!ジャック!!

手や足を自分でも分からなくなるほど
無我夢中に動かす。


だけど、それも相手を喜ばす
余興に過ぎなくて。


「おぉ、イキがいいねぇ!!
やっぱり新鮮でピチピチした方が
極上だよな!」


もう…何をしても無理なんだ。


せめて私の醜態をあなたには…。



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