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ふぃくしょんエッチ

第4章 愛神さま!!



『何よ…もう…』


葵もシラケてしまい話すをやめた。


再度、ソファへと寝転ぶ。


『ふぁあ…』


何だか眠たいな…。


私は微かに残る力で寝返りを打つと彼に寝ることを伝えた。


私が寝たら…あいつ…帰っちゃうのかな…。
……………まぁ…いっか…。


ゆっくりと瞼を閉じると
そのまま深い眠りに落ちていった。



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