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ふぃくしょんエッチ

第4章 愛神さま!!


まさか…あいつに?


自分を否定するように
私はさらに強くクリトリスを虐める。


まさか…まさかそんなわけ!!



『ふっふっふぁっああああっ!!』

イキそうになった私は慌てて
手の動きを緩める。


必死に…動かしすぎちゃった…。

電話の方に意識を高めると愛菜は気持ち良さそうに喘いでいた。


私が愛菜としたい…そう思わさせるほど。


「あぁっ!!もうだめぇ!
イれてっ!!私の中にぶち込んでぇ!!」


友人の卑猥な発言はさらに
うちなるものを興奮させる。


『んっあンッ!!はぁっはぁっ…』


「ふぁあああっ!!!!」


愛菜のここ一番の叫び声と共に
肉が激しくぶつかる音がする。



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