テキストサイズ

サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第79章 ※実話【AVに出まくる友人Y︎💕︎】

~1週間後~


有楽町駅前で僕はYを待っていた。

すると遠くからキャバ嬢のような
美しい背の高いギャルが
高級そうな毛皮のコートをまとい
ロングヒールをカツカツ響かせ
大きく手を振ってやってきた。

ええっ!!!

どこからどう見ても女、、

綺麗すぎる、、、

仕草は女のそれよりも女っぽい、、

え ? うそ、、、Y ??


僕はかなり動揺したが
そうもしていられない、、
昔のYとして接するしか
手立てはなかった、、、

居酒屋に行き、ひとしきり喋って
久しぶりの再会を楽しんだ。

そして僕は聞いた、、

何故女になったのか、、、


理由はこうだ


「私は3歳から女だったのよ、、
おちんちんついてるのを恨んだわ、、
身も心も女だったの、、
おちんちん触っても気持ちよくなかったわ、、だから幼少の頃からずっとお尻の穴に鉛筆入れて楽しんでたの、、」

僕は衝撃だった、、

でも四回生の時は
彼女がいたじゃないか、、!!

「仕方ないじゃない、、
彼女作れば男という自覚が
芽生えると思ったから
付き合ったのよ、、でもあの時、
彼女を妊娠させちゃったの、、、
私が女になるって言ったら
号泣してたわ…」

僕は絶句した、、
子供は ??

「おろしたわ、、
女性ホルモンうってたから、、
まともじゃないわ、、」

また僕は絶句した、、

「でも償ってるの、、
彼女にずっとお金送ってるの、、」

、、、。

四回生の頃は筋トレして
男らしくしてたけど!?

「あんなの偽りよ。
私が男と自覚する為に筋肉を
付けたの!
でもダメだった、、、
それから女性ホルモン打ちまくったわ、、、女性ホルモン打つとおちんちんが退化してゆくの、、、すごい話でしょ、、まだここについてるけどね…」

、、、、、何で昔はあんなに喋らない無口な男だったんだ??



続く

ストーリーメニュー

TOPTOPへ