無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

～～～～ 個室の中 ～～～～


あああん、、、
クリトリスを擦ってるの、、、
とっても、、敏感、、、
はぁん、、ヒクヒクしちゃう、、、
乳首もこんな風に、、
くるんくるんさせちゃう、、、
あああん、、、興奮する、、、

誰も来ないで、、、お願い、、
声だけは、、、出せない、、、

家でするオナニーよりも、、、
すごく、、興奮する、、

ついこないだまでは、、、
ブランコに乗って
遊んでいたのに、、、
今は、、、おちんちんを、、、
弄って遊んでるの、、、

あああん、、、私の、、、
濡れたおまんこ、、卑猥でしょ、、
どうしてか、、、見られたいの、、
求められたいの、、、

ああっ、、声が漏れちゃう、、、
もう、、グチュグチュなの、、、
ああん、、、誰も来ないで、、、

声を殺すと、、、余計に感じる、、
あああっ、、、声が、、
漏れちゃう、、、

あああん、、、大胆に、、
足を上げちゃう、、
丸見えなの、、、このクリを、、
高速に、、、スリスリしてるの、、
ひゃああ、、、
もう、、おしっこ、、ちびりそう、、
誰も、、来ないで、、、

やあああん、、、おしっこが、、、

ああああぁぁぁ、、、出ちゃう!!!!


ーーーーーーーーーーーーーー


公衆トイレの個室の扉を
びしょびしょにしちゃったの、、、

一生懸命トイレットペーパーで
拭いたけど、、、

誰も来なかったから良かったけど
誰かいたらオナニーしてるのが
完全にバレてたと思う、、、

でもね、、
あれ以来、外でするオナニーは、、
格別に興奮する事を知ったの、、、

だから私は、、
あれ以来、声を出さないように、、、


「ハンカチを強く噛み締めるの💕」


～完～


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