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サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第85章 高一の秋︎💕︎【やぁん、、学校なのに︎💕︎】

真奈美 16歳の時、、

私は高校1年生の時に
男女3対3のグループで
よく遊びに行ってたの、、、

男子3人の中で、、
私は浩二くんが気になってて、、
浩二くんもよくLINEくれるから、、
ひょっとして、、
って思ってたけど
なかなかそういう事って
きっかけが掴めなくて、、、

どうなるんだろう、、、
って思ってたの、、、

そしたらたまたま浩二くんと
プリクラを二人で撮ることになって
ブースの中に入った時に、、

いきなり告白されて、、
ちゅぅされたの、、、

突然の事で、、
顔が真っ赤になっちゃった、、

それからは、、
高校で二人で会うたび、、
人目を盗んでキスするように
なったの、、

学校の池の裏に焼却炉があって、、
夕方、、暗くなりかけてる時に、、
浩二くんに手を引っ張られて
その奥で、、たくさんキスした、、

その時、、、
浩二くんに抱きつかれたの、、

ああっ、、
私、、どうすればいいの、、、

えっ!!、、浩二くん、、
いきなり硬くなったおちんちんを、、
腰に押し当ててきたの、、、

ああっ、、だめっ、、
ここ、、学校だから、、、

浩二くんの手が、、
私の胸を揉む、、
ああっ、、男の人に、、
揉まれるの、、初めて、、、
やあん、、どうすればいいの、、
だめ、、
ああっだめ、、浩二くん、、
こんなところで、、
ベルト緩めないで、、、
ああっ、、どうして、、、

あああん、、、浩二くん、、
おちんちん、、出しちゃった、、、
男の人の、、おっきくなったの、、
見るの初めて、、、

か、、硬い、、、
えっ、、、おちんちんって
こんなに硬いの、、、?
こんなにおっきいの、、、?
あああん、、、どうしよう、、、
心臓が張り裂けそう、、、

たくさん浩二くんの、、
舐めたり咥えたり、、、
言われるがままだったけど、、、

嬉しかったの、、、
あの時、、
初めて射精を見たの、、、

帰り道、、
私の、、パンティが、、、
すっごく濡れてた、、、

それから浩二くんとは
お付き合いしたけど、、
大学生になって
お互いがお互いの道に進む事になり
結局は別れたんだけど、、

楽しい事も、、
エッチな事も、、
たくさん教えてくれた人なの、、、


時々、、
今も夢に見るの、、、


「焼却炉で挿入される夢を、、💕」


~完~


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