サクッと読めるエロ短編集1⃣💕
第104章 愛しのワイフ︎💕︎【私を捨てないで💦】
僕は昔、クリーンセンターで
アルバイトをした事がある、、
簡単に言うと
一般家庭で出た粗大ゴミを分別して
焼却炉に投げ入れる作業だ、、
ソファーやベッド、、
タンスや机など、、
引越しの時期になると大忙しだ、、
そんなある日、、
髪の毛がくちゃくちゃな髭つらの
おじさんが、、
椅子に縛られたダッチワイフを
捨てに来たのだ、、、
それを見た瞬間、僕は戸惑ったが
確かに燃えないゴミとして
処分するしかなかったのだ、、、
ああ、、このダッチワイフは
おじさんに舐め回されたに違いない、、
こんな風に縛って使っていたのだろうか、、、?
僕は何処を持てばいいのか
わからなかったが、、
躊躇している暇はない、、、
そして僕は30Mほどの大きな
ゴミ捨て場の焼却炉へ投げ捨てた、、
下の方で「ガチャーンっ!!」と
砕け散る音がした、、
おじさんは名残惜しそうに
穴の下を覗こうとしたが
危ないので退去するように伝えた、、
僕の部屋にも
ミラクルエンジェルあやという
ダッチワイフがある、、、
もう何年も押し入れの中に
しまったままだ、、
捨てる時は
せめて布団に包んであげたいものだ、、
ミラクルエンジェルは重い、、
15kgもある、、、
腰を振ると
おちんちんが吸い付くような
おまんこが付いている、、、
その夜僕は久しぶりに
エンジェルを抱いた、、、
ああ、、久しぶりに
あやを舐め回して愛した、、、
一度でも愛したこのワイフを
あの焼却炉に投げ入れる事は
僕にはできない、、
そう思いながら乳首を
夢中になって吸った、、、
僕はこれを貰ったアダルトショップの
オーナーの達也に聞いた、、
どうやってこれを処分すればいい??
すると達也は言った、、
「下取りするよ」
~完~
※他の日記もご覧下さい
アルバイトをした事がある、、
簡単に言うと
一般家庭で出た粗大ゴミを分別して
焼却炉に投げ入れる作業だ、、
ソファーやベッド、、
タンスや机など、、
引越しの時期になると大忙しだ、、
そんなある日、、
髪の毛がくちゃくちゃな髭つらの
おじさんが、、
椅子に縛られたダッチワイフを
捨てに来たのだ、、、
それを見た瞬間、僕は戸惑ったが
確かに燃えないゴミとして
処分するしかなかったのだ、、、
ああ、、このダッチワイフは
おじさんに舐め回されたに違いない、、
こんな風に縛って使っていたのだろうか、、、?
僕は何処を持てばいいのか
わからなかったが、、
躊躇している暇はない、、、
そして僕は30Mほどの大きな
ゴミ捨て場の焼却炉へ投げ捨てた、、
下の方で「ガチャーンっ!!」と
砕け散る音がした、、
おじさんは名残惜しそうに
穴の下を覗こうとしたが
危ないので退去するように伝えた、、
僕の部屋にも
ミラクルエンジェルあやという
ダッチワイフがある、、、
もう何年も押し入れの中に
しまったままだ、、
捨てる時は
せめて布団に包んであげたいものだ、、
ミラクルエンジェルは重い、、
15kgもある、、、
腰を振ると
おちんちんが吸い付くような
おまんこが付いている、、、
その夜僕は久しぶりに
エンジェルを抱いた、、、
ああ、、久しぶりに
あやを舐め回して愛した、、、
一度でも愛したこのワイフを
あの焼却炉に投げ入れる事は
僕にはできない、、
そう思いながら乳首を
夢中になって吸った、、、
僕はこれを貰ったアダルトショップの
オーナーの達也に聞いた、、
どうやってこれを処分すればいい??
すると達也は言った、、
「下取りするよ」
~完~
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