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サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第105章 夜桜を一緒に︎💕︎【もう摩耶しか見えない︎💕︎】

いよいよ桜が満開だ、、、

今日は同僚の摩耶と一緒に
夜桜を見に行く予定になっている、、

摩耶と僕は一つ違いで
彼女の方が一つ若い、、

摩耶は一見、、
ホステスのように見えるが
誠実でおもしろい女だ、、

先週、二人で食事をして
摩耶のことが気になり初めていた、、

この雰囲気、、悪くない、、、

ひょっとしたら
あのかわいい唇を
奪えるかもしれない、、、

そんな熱い予感を胸に
彼女を夜桜に誘ったのだ、、、


返事は即返で

「OK」



僕の心は弾んだ、、、


ーーーーーーーーーーー


華やかにライトアップされた夜桜は
摩耶をより一層かわいく見せた、、

僕の心は、、

摩耶の唇を奪うことばかり
考えてしまう、、、

ああ、、、摩耶、、、

僕はどんどん摩耶に
惹かれていく、、

お互いの缶チューハイを
交換し合い、、、

間接キスをした、、


缶に口を付けると、、、


心拍数が上がっていく、、、


ああ、、、摩耶、、、
お前と、、キスが、、、したい、、


摩耶が僕を見つめると
僕は意を決して
かわいい唇に軽くキスをした、、

摩耶は微笑みながら
言った、、


「もっと、、、」


目を閉じた摩耶に
僕は食いつくようにキスをした、、

ああ、、、摩耶と
舌を絡ませている、、、

摩耶が、、もっと欲しい、、、

抱き締めると、、、

おっきくなったおちんちんが、、
摩耶の腰に当たった、、、

ああ、、、

摩耶の手が、、、僕の、、、
おちんちんに触れた、、、

あああ、、、恥ずかしい、、、


風が吹き
桜吹雪が舞い降りる、、、


僕の頭に乗った花びらを
摩耶は手に取り、、、


言った、、




「見て︎💕︎ハート形︎💕︎」


~完~


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