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サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第117章 ぬるぬるの液︎💕︎【焦らし寸止め︎💕︎】

エロい香織は
僕のおちんちんの事を
よく知っている、、、

ホテルに入ると
香織はそっと耳元で囁く、、

「ねぇ、、少し左に曲がった
おちんちん、、見せて、、」

「おっきくなっていくところを、、
見て欲しいんでしょ、、」

香織はニヤニヤして
僕のおちんちんの成長過程を
じっくりと見つめている、、、

ああ、、異性に見られるのが
堪らない、、

香織はそそり立つちんぽを眺めながら
キンタマを一つずつ摘んで
くにゅくにゅし始めた、、

ああ、、それ、、、、やばい、、、
うう、、、こ、、こそばい、、

両方を交互にくにゅくにゅされる、、

ああっ、、
僕のおちんちんは
それだけでヒクヒクしてしまう、、

「かわいい生き物ね、、、
撫で撫でしてあげる、、、」

ああっ、、、繊細に指先が、、
肉棒を這う、、
ああ、、そんなに、、
ソフトにされると、、
ああっ、、いい、、、

香織は僕のカリにねっとり唾を垂らし
指で輪っかを作ってくちゅくちゅカリを掻き回す、、、

ああああ、、、エロい、、
これはいい、、、ああっ、、

豪快な手こきが始まると
一気に波が押し寄せる、、、

ああっ、、

その瞬間に香織は手の動きを止めて
寸止めを楽しむ、、、

ああっ、、すごい、、
僕のおちんちんはピックピックと
躍動する、、、

ああっ、、
また激しくピストンされると
ああっ、、また波が、、
ああっ、、、

またぴっくんぴっくん
躍動する、、、

耳元で香織は囁く、、


続く

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