サクッと読めるエロ短編集1⃣💕
第117章 ぬるぬるの液︎💕︎【焦らし寸止め︎💕︎】
「我慢汁が糸引いて垂れるまで
繰り返してあげるわ、、、」
ああっ、、もう、、
透明の液が溢れんばかりに
表面張力で膨れ上がっている、、、
ああっ、、次の波で、、
垂れちゃう、、、
ああっ、、
僕の恥ずかしい液が、、
おちんちんの先っちょから
糸を引いて、、垂れ落ちる、、、
香織のラストスパートが始まると
「ほら、、、おちんちんにいっぱい力を入れて飛距離を出すのよ!! ほら!!」
あああぁ、、、
僕はおちんちんに力を込めて、、、
いっぱい飛ばす、、、
ああっ、、香織、、、見てて!!!
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第2ラウンドは
僕が携帯で
香織の裸の写真を撮りまくる、、、
香織の熱を高める為に、、、
すると香織は
いやらしく言った、、
「あぁぁん、、、私も垂れるところ
撮って💕」
~完~
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