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サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第118章 鏡オナニー2︎💕︎【白濁液がすごいの︎💕︎】

真奈美 受付嬢

私は某企業の顔として
来訪するお客様をお出迎えする
貴重なポジションで働いている、、


そんな私は、、


誰にも言えないけど、、


大のオナニー好きである、、、


今日は生理1週間前だから、、
朝から身体がムズムズしてるの、、


会社のトイレで、、
パンティ下ろした時に、、
何となく分かるの、、


今日は、、すごいって、、、


ーーーーーーーーーーーーーーー


私の寝室には
細長い姿見がある、、、


私、、自分のおまんこを、、
鏡に映すと、、興奮しちゃうの、、、


男の人の目線が、、
この汚らしくていやらしい股間を、、
見ているの、、、


おまんこを擦る姿を、、、
ねぇ、、見たいんでしょ、、、


こんな風に開いて、、
見たいんでしょ、、


ほら、、
もう湿っぽくなってるの、、


いつも、、
こうやって、、
脚を上げて、、、
スリスリしてるの、、、


ああっ、、いいの、、、


いやらしいでしょ、、、


変態でしょ、、、


ああっ、、お汁が、、
もう出てきちゃった、、、


ああ、、恥ずかしい、、、


白く濁った液が、、、脚を伝う、、


やぁん、、、このソワソワ感が、、
たまんない、、


どんどん汁が、、
溢れてきちゃうの、、、


続く

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