サクッと読めるエロ短編集1⃣💕
第123章 興奮︎💕︎【毛深い女子アナル】
女性の毛の生えたアナルを見て
おちんちんの勃起が始まった、、、
僕のおちんちんは女性のアナルに
めっぽう弱い、、
ああ、、
エロく美しい、、、
女の子の
アナルだ、、、
僕はパンツを脱いで
勃起したおちんちんを
じっと見ている、、、
血液が充満したおちんちんは
脈拍と同時にピクンピクンと
小刻みに躍動する、、
おちんちんに力を入れると
亀頭がグッと膨らむ、、、
サオと亀頭のこの境目(カリ)が
とてもいやらしい形だ、、、
僕はいつも左手の親指と
人差し指と中指の3本で
勃起したおちんちんを
カリに当たるようにピストンさせる、、
そして右手の指で
タマ袋をソフトに揉む、、、
これがたまらなく
いい、、、
いやらしく舐め回す女の舌を
妄想する、、、
ああ、、腰が自然と動いてしまう、、
僕は高校生の頃から
こんなオナニーを続けている、、、
サウスポーで続けてきたので
今ではおちんちんの形が少し
左曲がりになってしまった、、、
まぁ、、そんなおちんちん事情は
置いておいて、、
女子のアナルを見て
オナニーを続けよう、、、
エロく美しいアナルを
見つける旅に出よう、、
あああ、、、
かわいいアナル、、、
小梅のような、、、
つぼみのような、、、
こんなにかわいいのに、、、
毛が、、、びっしり、、、、
す、、すごい、、、
ああああ、、、たまらない、、、︎💕︎
「三度の飯より女子アナル︎💕︎」
~完~
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