サクッと読めるエロ短編集1⃣💕
第124章 ほとばしる聖水︎💕︎【華麗な放物線︎💕︎】
エロい香織と
今日はホテルデートの日だ、、
今日はどんなエロい注文を
してくるのだろう、、、
ホテルに入ると
まず最初に僕がパンツを
脱がされる事が多い、、
香織はとにかく
僕のおちんちんが
大好きなのだ、、
ーーーーーーーーーーー
ホテルに入ると
香織はいつものように
耳元で囁き始めた、、、
「ねぇ、、今日は、、
おしっこ出るところが見たいの、、
おちんちんから出るところ
見せて欲しいの、、、」
香織は僕の股間をさすりながら
いやらしい目付きになる、、、
ああ、、、
それだけで僕のおちんちんは
充血が始まる、、、
下半身をすぐに素っ裸にさせられ
バスルームに連れていかれると、、
僕のおちんちんは
もう勃起してしまっている、、、
「うふっ、、、もうこんなになって、
相変わらずエッチなおちんちんね、、
、、どう? 出せる? 」
勃起してしまっていると
おしっこが出にくいのだが、、、
僕は香織の要望に応えた、、
うう、、、
あああ、、
出るよ、、、、
もうすぐ出るよ、、、
ああああ、、、ほらっ、、、
おしっこが、、
上を向いて飛んでいく、、、、
綺麗な放物線を
描いていく、、、
「すごーーーい︎💕︎」
香織はとても喜んだ、、、
あああ、、そんな下からアングルで
見つめないで、、
「すごーい、、、楽しい~︎💕︎」
次は香織のも、、見たい、、
香織のおまんこから
ほとばしる聖水を、、、
拝みたい、、、
ねぇ、、
次は香織の番だよ、、、!!
と言うと、、、
香織は言った、、、
「ベッドで吹きたいの︎💕︎」
~完~
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