テキストサイズ

サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第125章 他人のセックス︎💕︎【竿の調子はいかが?💕︎】


愛おしくおちんちんを、、、
手で撫でている、、、


おちんちんに、、、
何度もキスを、、している、、、


ああああ、、、羨ましい、、、


女の舌が、、、


唇が、、、


いやらしい、、、


僕も釣り竿を置いて、、、
岩陰で、、、ズボンを下ろし、、、


双眼鏡を片手に
自分のおちんちんを露わにして
擦った、、、


あああ、、、
男が、、、女を四つん這いにし、、


おちんちんを入れる場所を
確かめているようだ、、、


ああ、、、おちんちんが、、、
穴に、、、


ああ、、入る、、、
入る、、、女の喘ぎが、、、


ここまでハッキリと
聞こえてくる、、、、


ああ、、、僕のおちんちんも
おまんこに、、、入れたい、、、


あああ、、、興奮する、、、


男の腰振りが、、、すごい、、、


人間の交尾だ、、、


あああ、、、他人のセックスは、、
興奮する、、、、
僕もセックスがしたい、、、


あああ、、、、
おちんちんが気持ちいい、、、


すごい、、、
女が喘ぎまくっている、、、


あああ、、、イきそう、、、、
気持ちいい、、、


野外で、、、、射精しそう、、、、


あああああ、、、イクっ!!!!!


ーーーーーーーーーーー


僕は結局、その場所を
1時間以上動けなかった、、、


ワンボックスカーが去り
僕は再び釣りに戻った、、、


すると釣り仲間の健太から
電話がきた、、


「どうだいシマノの竿の調子は?」




いや、、、



「違う竿が調子いい︎💕︎」



~完~


※他の日記もご覧下さい。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ