テキストサイズ

サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第125章 他人のセックス︎💕︎【竿の調子はいかが?💕︎】


イワナという魚をご存知だろうか、、


渓流釣りで
最も警戒心の強い魚だとされる、、


山奥の清流にしか
棲息していない、、


この魚を釣るためには
身も心も岩となり
周囲の景色と同化しなければ
ならない、、


ゆっくりと岩陰をつたい
川の中を上りながら獲物を狙う、、


もうすぐで第二の
河原ポイントに着く、、、


その時だった、、、


女の声が聞こえた気がした、、


いや、こんなところに
人はいないはずだ、、、


するとまた聞こえてきた、、、


どうやら女の、、、喘ぎ声だ、、、


僕は岩陰に隠れながら
そっと川を上ると、、、


ちょっとした広場に
ワンボックスカーが止まっている、、


ああ、、
女が、、、喘いでいる、、、


僕は、、、
釣りどころではなくなった、、、


どこだ、、、
どこにいるんだ、、、


すると車の横に
レジャーシートを敷いて
若い男女がセックスをしている、、


あああ、、、


僕は長く伸びた草と岩の隙間から
その光景を眺めた、、、


二人の邪魔をしてしまうから、、


これ以上先へは、、、
進めない、、、


若い男が、、、
女の股間を、、、
舐めているようだ、、、


僕は鳥観察の為に持参した双眼鏡を
リュックサックから取り出し、、、


覗き見た、、、


あああ、、、
これはやばい、、、


陰部に男の舌が這う、、、


女の、、、局部が、、、
丸見えだ、、、


僕のおちんちんが、、、
一気に硬くなり始めた、、、


そして女の顔が、、、
かわいい、、、


ああ、、、おっぱいも、、、
綺麗な形だ、、、


男がパンツを下ろすと、、、


長くて硬そうなおちんちんが
跳ね上がった、、、


で、、デカい、、、


あああ、、、女が、、、



続く

ストーリーメニュー

TOPTOPへ